逆にタワーマンションの良さ

タワーマンションに潜む心理的格差

タワーマンションでは、住んでいる階よって複雑な心理的格差が生じる場合があります。例えばエレベーターで一緒になった人の居住階を密かにチェックし心の中で勝ち負けをつけたり、ママ友同士の付き合いにおいて、下の階になればなるほどママ友の輪に入りにくくなったりなどです。タワーマンションに住んでいるということはステータスになりますが、それをステータスに感じる人ほど、住む階へのこだわりも強いのではないでしょうか。憧れのタワーマンションに住んだはいいけれど、肩身の狭い思いをしたり、下の階に住む人たちとひとくくりにされてしまったり、自分の中でコンプレックスになってしまったりなど、そういった心理的な格差を感じる恐れがタワーマンションの嫌な一面ではないでしょうか。

タワーマンション

タワーマンションの良いところは、上の階に行くほど眺めが良いことです。周りの建物を気にしないで、良い景色が見えるのが自慢です。景色を見ながらゆっくり過ごせます。友達に自慢もできます。うらやましいと思われるのがうれしいです。

悪いところは、強い風が吹くと建物が揺れることです。地震にも耐えられるように作られていますが、その分揺れやすい構造になっています。上の階に行くほど風が強いので、窓を開けることができません。空調がしっかりしているので、窓を開けなくてもいいのですが開けて過ごしたいなと思うことがあります。洗濯物や布団を、外に干すことができません。洗濯物は、干していると見た目も悪く、風で飛んで行ってしまうからです。